「話が長くなりました。私は済州島に行って、あのホテルの部屋の先にテラス、ありまして、そのテラスのところに1羽のムクドリが飛んでまいりました。どうもそのムクドリ、実はわが家にいるムクドリとまったく同じでした。
あ、失礼。ヒヨドリであります。鳥の名前を間違えて。
1羽のヒヨドリが済州島のホテルに飛んでまいりました。そのヒヨドリはわが家の、わが家から飛んできたヒヨドリかな。姿形が同じだからそのように勝手に解釈をして、そうか、この鳥も早く、もうそろそろ自宅に戻ってこいよ。そのことを招いているようにも感じたところでございます」
しかしながら、当のヒヨドリ君としましては
と、いささか困惑気味のようでございます。
そんなこととはつゆ知らず、鳩君がここで一句
寸評は・・・
一方、こちらでは・・・
ちゃんちゃん。
あっそうだ。雨天の友で思い出した。ポーランド大統領の国葬の時だ。
2010-04-17
【政治】ポーランド大統領国葬、最初から鳩山総理が行く考えも麻生前総理派遣の発想もなし
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