2010-08-24

【円高】ふふ、見ているだけ♪ ウゴケウゴケ・・・コロッ・・乙






2010-08-10

やるなあNHKグラフ作成の手ほどき



2010-07-24

【金賢姫】中井洽拉致問題担当相「カンコクガー」と民主党の党是で反論

 招請理由を拉致被害者との面会に加え「世論喚起のため」と述べながら、金元工作員の記者会見さえ行われなかったことには、面会した拉致被害家族からも不満が漏れたが、中井氏は「韓国側の強い意向だ」と繰り返した。

 政府内や野党からも「大勢の犠牲者を出した事件を起こした人物にVIP待遇はやりすぎだ」と批判が出ていることには、中井氏は

「『テロリストを入国させるな』というなら

韓国を責めればいいじゃないか」

と“逆ギレ”してみせた。

党是ですからね、うん!



【追記】
党是
「ミヤザキガー」が抜けてますねこれ。

【追追記】
笑うに笑えないコラさんがあったので便乗

2010-07-23

【金賢姫】遊覧飛行「渋滞回避」のため東京上空を少し「くるりんこ」しただけだと中井大臣


中井洽拉致問題担当相
「ちょっと上空を飛ぶ(ことが)、非難されるとは思わない」

こんなことが非難されるなら、

世界中だれも情報持った人は日本に来てくれない


来日中の金賢姫・北朝鮮元工作員(48)は22日、政府がチャーターしたヘリで“東京観光”を楽しんだ。東京-軽井沢の移動に使われているベンツが、中国の温家宝首相(67)が5月末に来日した際に使われたものであることも判明。恩赦されたとはいえ、大韓航空機を爆発させて115人の命を奪った元死刑囚に遊覧飛行をさせ、「国賓級の車両」(外務省関係者)をあてがう政府の姿勢に、各方面から批判の声が出ている。

・・・・・

 韓国国防省で海外情報分析の担当官を経験した拓殖大学国際開発研究所の高永●(=吉を2つヨコに並べる)客員講師・研究員は「すでに金元工作員からは日本の公安当局が話を聞いているので、来日で特別な情報は出ないと思う。むしろ、(左寄りといわれる)菅政権のイメージチェンジという狙いが強い」と語る。そのうえで「韓国当局も、金元工作員の利用価値は薄いと判断している。日本政府の対応は不自然だ」と批判している。



 来日を主導した中井洽拉致問題担当相は「パフォーマンスなら(参院)選挙前にやっている」と反論する。一方で、政府関係者は「サッカーのワールドカップが終わり、来日のニュースが注目されやすいこの時期を選んだと聞いた」と打ち明ける。

 金元死刑囚の来日時期は、韓国政府との交渉で一時、5月と決まりかけたが、3月に韓国哨戒艦沈没事件が発生したため、延期されていた。

 韓国の情報関係者は、哨戒艦沈没事件との関係について「事件は北の仕業だ、とする韓国の立場を日本政府が早くから全面的に支持してくれたことで、訪日実現を後押しする機運が高まった」と話す。

 日本政府はすでに金元死刑囚から聴取しており、今回の来日で拉致問題の進展につながる新たな証言が得られる可能性は低いとの見方が強かった。だが拉致問題は、自公連立政権下の2008年8月の日朝実務者協議以降、交渉が止まっている。ある政府関係者は「来日は、拉致被害者家族会の政府への不満が高まるのを避けるため、家族会の要望を実現させ、世論へのアピールもねらったものなのではないか」と話している。金元死刑囚には日本政府から「謝礼」が支払われるという。


 大韓航空機爆破事件の実行犯として死刑判決が確定した金賢姫元死刑囚は、特赦されているものの、本来は入国拒否の対象だ。事件当時に日本の偽造旅券を所持していた偽造公文書行使の疑いもある。だが今回、千葉景子法相は出入国管理法の「上陸を拒否しない特例」を適用して入国を認めた。特例は昨年の同法改正でできた条項で、昨年9月の千葉法相就任後では初めての適用だ。

 政府関係者によると、金元死刑囚が乗ったチャーター機の費用は1千万円という。

・・・・・

 来日の経費は、拉致問題に関する政府予算などから出されたとみられる。拉致問題関係の予算は今年度、前年度の約2倍となる12億円が計上された。政府内には「官房機密費からも充当されたのではないか」との見方もある。

 22日、「遊覧飛行」の是非や経費の総額について報道陣に問われた中井氏は「何で答えなくちゃいけないんですか」といらだちを見せた。

2010-07-22

115人殺害犯「一生に1度しか国外に出れないから旅行がしたい」日本政府「ご招待します」

もともと来日目的がはっきりしない。

中井拉致問題担当相は

「(金元工作員が)一生に1度しか国外に出れないから旅行がしたい」

と話したことも理由の一つにあげている。

      をいをい!

なんじゃそりゃ!

それやこれや批判くすぶるなかで、元拉致被害者家族会の蓮池徹副代表ですら次のような意見を述べている。

「しょせん23年前の人ですから。超法規的措置を取ってまで来日する意味があるのかどうか。韓国政府と日本政府の、ある一部の人の利害関係が一致したパフォーマンスだと思います」



 菅直人首相が就任3日目にして拉致被害者家族と面会した。拉致問題に積極的に取り組んだ安倍晋三元首相の就任4日目を上回る素早い動きだが、背景には首相が平成元年に拉致事件の実行犯、辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名した過去がある。夏の参院選を前に、拉致問題に関する「負のイメージ」を払拭(ふつしよく)したかったとみられるが、首相の北朝鮮問題への対処方針はまだ示されておらず、不透明なままだ。(酒井充)

 「それを出しちゃダメ」

 面会では、参考資料として月刊誌を手渡そうとした家族会の増元照明事務局長を、同席した中井洽(ひろし)拉致問題担当相がさえぎった。月刊誌には、安倍内閣で首相政務秘書官を務めた井上義行氏が小泉政権下で携わった北朝鮮との「極秘交渉」の手記が載っていた。

 面会後、中井氏は記者団に「井上君がしゃべるのは国家公務員法違反だ」と息巻いた。中井氏としては井上氏の例を引き合いに家族会から具体的な注文が出るのを避けたかったようだ。

 中井氏はわずか14分間で終了した面会で首相が「役人が書いた文章」を読み上げたことを明かした。

 「普通の文書だから、

  ぼくらそんなの、真剣に聞いていない。

  へへへへ

 菅内閣の真剣さが疑われるような場面だ。

手塚治虫とブラックジャック日本の医療改革を語る英国紙ガーディアン

何にやらようわかりませんけど、かなりの分量で何やら熱く語っとりますよ。

これはわかります。(爆)
If Astro Boy is the Japanese Superman, Black Jack is the Japanese Batman
Posted by
Cian O'Luanaigh Wednesday 21 July 2010 15.22 BST
guardian.co.uk

日本政府115人殺した元死刑囚を【招待】

Former North Korean spy who bombed jet welcomed by Japan - The Independent
Ex-North Korea spy to help solve Japan's abduction mystery - The Guardian

入国させてしまったからには厳重警備はわからんではないが、「招待」と言うところの感覚はわからんにゃあ。
 今回の来日では、金元工作員が超法規的ともいえる措置で入国したことや、日程がほとんど発表されず、事実上の報道管制が敷かれているなど、政府側の緊張感が伝わる。

 菅直人首相は20日夜、首相官邸で記者団に対し「拉致被害の家族のみなさんから来日の要望があり、それを受けて政府として招待した」とだけ語った。


まさか・・・これでお終い・・・なんてオチ??
 滋さんは金元工作員に「真摯に対応してもらった」と感謝したが「新しいことはなかった」と述べた。早紀江さんは「お会いできたのは夢のよう」と評価した上で「一番知りたいことは分からなかった」と話した。

若者に窘められる我が国拉致問題担当大臣
中井氏発言を疑問視 飯塚耕一郎さん「今後に影響ないか懸念」

 中井洽拉致問題担当相が記者会見で、拉致被害者田口八重子さんについて「6、7年前まで元気でいた」との情報を明らかにしたことに対し、田口さんの長男飯塚耕一郎さん(33)は22日、共同通信の取材に「発言の趣旨は分からないが、今後の情報収集や(田口さんとの)接触に影響が出ないか懸念している」と疑問視する姿勢を示した。

 飯塚さんは「中井担当相から情報は聞いていた」とした上で「どこに、誰と住んでいたかなど細かい話はなかった。ディテールを詰める調査が必要だ」と指摘。

韓国の拉致被害者家族会の代表が明らかにした生存情報についても「精度がはっきりしない。日本政府の救出への対応が決まらないと手放しで喜べない」と話した。




上のサーチナから。
英国紙「インディペンデント」と「ガーディアン」も何やら書いとるみたいですよ~。


インディペンデント、7月21日


ガーディアン、7月20日


何百人殺そうが、元死刑囚であろうが
政府としてご招待申し上げたんだから
遊覧飛行なんてへでもありません。

2010-07-20

日刊ゲンダイって偉いねww殿堂入りするかな

なお、殿堂入りの地は不明です。
あえて推測すれば東北の某所かな。(爆)

リードだけで相当和むなここw

左メニューのダウンロードをクリックするとカレンダー式で画像が表示されます。
画像は6月18日からですね。古いのは順次削除されていくのかな。?


こっちでもいいのかな。



参院選後からは特に本領発揮しているようです。
小沢先生・・・

上段左から右へ、12日(月)~17日(土)、20日(火)



たまに見かけるこのコピペ、今まで単なるネタだと思っていたんだけど・・・どうなん?(爆)

あら(汗) ぐぐってコピペ探しても・・・探せない。あれえええ。
後で探せたら追記します。

2010-07-19

【名作百選】エロ、ねむねむ、入浴中などなどかわいすぎる「キャベツ」くんが満載!

これはいい~。
要望にこたえていろんなキャベツくん書いてくれてます。



このほかにもいろいろあるよ

2010-07-18

22歳ちょいぶら男車窓にそびえる富士山に心打たれ「軽装にも程がある」姿でレッツラゴー

気をつけよう富士登山。
読み物としても面白かったので。

「やっぱりダメ。動けない」

 「富士登山に来たが暗くて道が分からない。寒くて動けない。怖いので助けて」

 山開き翌日の今月2日午後9時45分、静岡県御殿場市消防本部に男性の声で119番通報が入った。助けを求めたのは東京都中野区のパチンコ店員の男性(22)で、富士山の8合目(標高3250メートル)付近から携帯電話で通報してきていた。

 通報は救助を担当する富士宮市消防本部に転送され、同本部は「その場所から動かないように」と指示。山岳救助隊員4人がヘッドライトがついたヘルメット、防寒具といった装備を整えて救助に向かった。

 消防から通報を受けた県警富士宮署も男性の携帯電話に連絡を入れる。男性は「もう大丈夫ですから、自力でゆっくり下りています」と一度は言う。だが直後には「やっぱりだめだ。もう動けない」。

 119番通報から約2時間後、山岳救助隊員たちは6合目(2490メートル)付近にさしかかった。周囲は霧に覆われ、暗闇が広がっていた。そのとき、ヘッドライトの光が頼りない足取りで歩く人影をとらえた。

 「○○さんですか?(男性の実名)」

 隊員が声をかけると、「そうです」という弱々しい声が返ってきた。

 男性はTシャツの上にカジュアルな長袖のカッターシャツをはおり、ジーンズにスニーカーをはいただけの普段着姿。手ぶらで、防寒具はもちろんライト類も食料、飲料水すら用意していなかった。救助隊を指揮した坂井聖副隊長は「夏山だからと軽装で登る人は多いが、軽装にも程がある」とあぜんとした。

 標高などから計算された付近の気温はわずか2度。坂井副隊長は男性に防寒ジャンパーを手渡しながら、「こんなに寒い中、軽い気持ちで富士山に入っちゃだめだ」としかりつけた。男性は疲れ切った様子でささやいた。

 「はい。すみませんでした。ごめんなさい」


電車から見えた富士山に興奮、衝動的に

 男性にけがはなく、無事に下山した。そして、富士宮署で登山の経緯を語り始めたのだが…。

 「電車の窓から見えた富士山がきれいだったから登ろうと思った」

 男性は前日から行く先を決めずに、“ぶらり旅”をしていた。熱海で1泊して東海道線で西に向かう途中、車窓の中でそびえ立つ立つ富士山の姿に心を打たれ、富士駅で電車を飛び降りたというのだ。

 タクシーで5合目の登山口まで乗り付けたとき、時刻はすでに午後5時。男性は迷わず入山しひたすら頂上を目指した。夏山とはいえ、8合目を超えると雪がまだ残っている。氷に近い状態の雪の上を歩き、バランスを崩して転ぶこともあった。それでも男性は電車の車窓で見た富士山の頂を思い描きながら、必死に歩を進めた。

 9合5勺(3590メートル)付近に到着したとき、異変が起きる。頭痛とめまいが襲ってきた。これらは高山病の典型的な症状とされており、悪化すれば脱水症状や呼吸困難を引き起こし、意識を失う可能性もある。寒さの厳しい富士山で意識を失った場合、命を落とす危険がある。

 男性はこの段階でようやく、「気力がなくなり、下山を始めた」。119番通報して救助されたが、富士宮署員は「助かったのは非常に運が良かっただけだ。一歩間違えれば死ぬ可能性はいくらでもあった」と憤る。

(以下、略)

【政治】管内閣冬のオリンピックでメダルいけるぞ直滑降


首都圏の成人男女500人を対象に電話調査

【口蹄疫】農水大臣脳衰大臣脳薄い大臣最終形態?

赤松大臣のときは脳衰大臣って書いたことあるけど山田大臣になってからは書いたことあったけかなあ?
なんかそれでは収まりきれないん感じがしたので普通に農水大臣って書いてたけど

けど

けど

この手があったかあああああ。激しく笑た。



その脳薄い大臣を痛烈に批判しているのがこの方。

 これはあくまでも僕の邪推であるが・・・・・山田大臣が今回、何が何でも殺処分に拘ったのは、恐らく、日本で初めてのリングワクチンを成功させたかったのだろうと思う。

自分が鳴り物入りで宮崎に乗り込み、リングワクチンの責任者・為政者として来た以上、絶対に失敗したくなかったし、する訳にはいかなかった。

また、自らの政治家としての実績を残したいとういうその矜持とメンツにあるのではないだろうか?と思っている。

失礼な話ではあるが、移動制限解除等を人質に、あくまで殺処分の姿勢を崩さなかった一連の言動等を見て、どうもそう思わざるを得ないのだ。

政治家は往々にしてそういう一面がある。仮にそうだとしたら、その為に宮崎が実験台になるなんてまっぴらごめんだった。