5月7日現在、43例、殺処分対象5万9,102頭匹、
宮崎・殺処分対象頭匹数・累計(4/20~5/7)
(飼養頭数の累計)
宮崎・疑似患畜の確認例数・累計(4/20~5/7)
4月30日~5月8日 赤松農林水産大臣 中南米外遊
5月6日 山田農林水産副大臣 記者会見概要
記者
口蹄疫に戻るのですけれども、先ほどのお話ですと、新しい対策を、追加で何か出すというよりも、今、決めている対策を、確実に履行していけば、封じ込めていけるのだというような認識をなさっているということでよろしいですか。
副大臣
それでいいと思います。今のところ、このままでいけば、牛は、どうやら、少し落ち着いてきたような感じを受けますし、あと、豚が、まだまだ出そうな雰囲気でありますけれども、この制限区域内に封じ込めることができれば、ここで収まっていくだろうと考えてよいと思います。
...もちろん畜舎も、毎日それこそ電話で異常なかったかどうか、この圏内の畜産農家には電話をして、それで、それなりに消毒体制を徹底させているというところです。
人的な面も、本省からもかなり派遣しておりますし、現地では境(生産経営流通)部長が、九州農政局、獣医さんですが、陣頭指揮に当たっておりますし、自衛隊も1日から入っていますし、.....封じ込めるところまで頑張りたいと思っているところです。
まるで他人事だねほんと。
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