2010-05-25

【口蹄疫】FAOの対策マニュアル vs. 日本政府の対応

中井洽国家公安委員長(25日の閣議後会見)
米軍普天間飛行場の移設問題に関連し、社民党の福島瑞穂党首の言動について質問された際、「宮崎のご出身」と述べたうえで、「宮崎の人というのは口蹄疫の対策でも頑固なところあるから、赤松(広隆農水相)さんも苦労している」と発言した。 (asahi.com 2010年5月25日12時20分
宮崎の現地の人の方がはるかに苦労してると思うぞ。普通に考えて。

さて本題。
FAOの口蹄疫対策マニュアルというものの一部を翻訳しているブログさんがありましたのでその一部をパクリます。詳しくはこちらのブログさんをどうぞ。
口蹄疫:FAOのマニュアル通りに動かなかった鳩山内閣 - 日々の感想 2010/05/23


口蹄疫非常事態計画の準備(目次) 英文

FAOの口蹄疫対策マニュアル政府編 英文
責任と命令系統

国の獣医局長(CVO)が口蹄疫緊急事態に対する日頃の準備と実務に対する全体的な技術的責任を負うべきである。もちろん政府の担当大臣が最終的な責任を負う

予め策定した物事が緊急時に迅速かつ効率的に行えるようにするには、国の獣医サービスが、少なくとも口蹄疫発生に対する緊急対応中は、命令系統またはライン管理システムに置かれなければならないことは明らかである。
FAOの口蹄疫対策マニュアル発生後編 英文
もし口蹄疫を封じ込め、深刻な社会経済的結果をもたらさずに、最終的に病気を根絶するならば、発生初期に決定的な対応をすることが求められる。
効果を上げるためには、管理手段が可能な限り最短時間で適用されなければならない。なぜならば、数日はおろか数時間以内の行動が成功の必須条件だからである。

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【口蹄疫】日本政府が国連の口蹄疫専門家チームの受入れを断っていたというNews

2日はキューバへの移動日で、農水省が公表した外遊日程は空白。両国間は、飛行機で約2時間半の距離。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている。(関連エントリー

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