グラフ・表 6月13日発表分更新(画像貼り替え)
宮崎県HP、農水省HPから作成。
臨床所見:西都市の農場1 件(牛33 頭)
*ワクチン接種した家畜を含めた殺処分対象数は、約27万5千頭超。(知事ブログ)
殺処分対象数 19万7,718頭匹(累計) 前日比 +33
牛 36,821頭(うち水牛42頭)+33 山羊9頭 羊8頭
豚 160,880匹 +0
感染疑い確認 289例(施設数・累計) 前日比 +1
酪農、肉用牛繁殖経営等 206施設 +1 (山羊のみ飼育の例も含む)
養豚経営等 86設 +0 (197/226/282例目は牛・豚双方に計上、総数と一致しない)
防疫措置状況 5月8日→6月13日
5月23日発表分から埋却地「選定済」が追加。
口蹄疫発生マップ - Google マップ (有志により作成)
都城市は2006年の肉の生産額が牛151億円、豚225億円で、いずれも市町村別で全国トップの産地だ。
市畜産課によると、市内では昨年2月現在、延べ2463戸で牛7万6585頭、豚39万8804頭が生産、肥育されている。
これまで口蹄疫の被害の中心地で県内有数の畜産密集地とされた川南町でも飼育頭数は豚約14万5000頭、牛1万5000頭。
(YOMIURI ONLINE 2010年6月10日01時48分)
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